スポーツと歪み 身体は軽いのに結果が悪い??
江川さんの「たかされ」というYouTubeを見たときに
『「身体が軽い」時より「身体が重い」時の方が結果が良い』などと話されていました。
「フルタの方程式」の動画内でも、同じことを話している一流の元プロ野球選手がいました。
ご本人のその時の状態を確認出来ないので「身体の真実」を基に推測でお話しさせていただきます‼️
身体に歪み(フィジカルタイプ)がある状態は『関節の可動域・バランス・メンタルの状態』の全てが、歪みの無い状態(ゼロ)の時と違います。
その様に話される方は、「歪み」のある状態で練習を重ねていて
本番に「歪みの無い身体」になっていたので、練習が役に立たなかったんだと思います。
これは「武井壮さん」がご自身のYouTubeで「イップス」について話されていた時に、似たことをおっしゃってました。
「練習とは違う動きを、極度の緊張状態でやろうとしても出来るわけない!!」と!!
外から見たら「同じ動き」に見えるかもしれませんが、「歪み」の有る・無しで
身体の中は全く違う動きをしています。
先にも書きましたが、バランスも可動域も違う身体で結果が出るはず無いんです😅
高橋慶彦さん(元広島カープのレジェンド)は
スイッチヒッターは両打席人と同等以上の練習が必要、作った方はそれ以上に練習しないとだめ!!
とおっしゃっていましたが、これもおんなじ理屈ですね。
なので最低でも練習と試合の時の「身体の状態」は揃えたほうが良いんです!!
どちらに揃えるのか?
当然「身体が楽に動く」「楽に力がでる」=「歪みのない身体」(フィジカルタイプがゼロ)が良いですよね(^^)
ということは、練習の時も試合の時も身体を整えてやればパフォーマンスはアップ⤴️するという事です‼️
さらに骨格構造通りに動けるようになれば、一流の仲間入りです(^^)v
実際に「社交ダンス」のanniversary パーティーに2年連続で呼んでいただき
リハーサル・本番のダンスの前に「施術」を行わせてもらっています。
「人生で一番回れた」「踊りやすい」「10回近い出番でも最後まで楽に踊れた」「床が硬いから必ず腰が痛くなるのに、大丈夫だった」
などの声をいただいて、身体の状態とパフォマンスは連動していると実感しています!!
これはスポーツに限らず、全ての方に有益であると思います(^^)
骨格構造通りに動けるようになると、人間の持つ潜在能力を引き出す事が出来ます‼︎
これを立腰トレーナーは「身体開発」と呼びます。
人間の潜在能力・回復力はとても凄いんです‼️
善九郎では潜在能力を引き出す「施術」や「体操指導」を行っています‼️
ご自身の「本来の力」で現状を改善する「手助け」をしたいと思っています‼️
問い合わせお待ちしてます(o^^o)
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