スポーツから怪我がなくならないたった2つの理由

「スポーツ医学を学ぶ場」の現状がこの動画です!!

解剖学(死体解剖学)がベースの医学は、皆さんが思っているよりも

分からないことだらけなんですよ!!

王子からこの話を聞いた時にはびっくりしました!!

死体には「身体の歪み」が存在しません

「歪み」とは「身体を護るための防御反応」なので悪いことではないんです!!

ただ「歪んだ後戻れない」身体の状態が、さまさまな不調を生み出します!!

「解剖学」ではそこはわかりません

さらに、死んでいるので「血液の流れによる影響」「脳が何かを感じることによる影響」

の考察もたりてないと感じています!!

解剖学を学んで資格を取っている方(お医者様など)は、「自分の言うことは100%正しい」

という感覚の方も多いですね💦

資格を取得するのに、多大な努力をしたから「ご自身の知見にしがみつきたい」気持ちはわかりますが、

自分たちが分からないことは「難病」と名付けてやり過ごすのはいかがかと思っています。

「難病」の定義

原因不明(「原因がわからないので解決方法も分かりません」と言ってます)

治療法未確定(「何して良いのか分かりません」と言ってます)

です、つまり「どうした良いのか分からない」けど「俺のせいちゃうで!!」って言ってるんです

このような事実を知った上で、人生を過ごすことは生活の質(QOL)を上げるためには必要なことです!!

それでは王子の動画をどうぞ!!

骨格構造通りに動けるようになると、人間の持つ潜在能力を引き出す事が出来ます‼︎

これを立腰トレーナーは「身体開発」と呼びます。

人間の潜在能力・回復力はとても凄いんです‼️

善九郎では潜在能力を引き出す「施術」や「体操指導」を行っています‼️

ご自身の「本来の力」で現状を改善する「手助け」をしたいと思っています‼️

問い合わせお待ちしてます(o^^o)

▼ボタンをクリック!▼